@article{oai:shinshu.repo.nii.ac.jp:00043606, author = {柏崎, 由 and 小泉, 典章}, issue = {1}, journal = {信州公衆衛生雑誌}, month = {Aug}, note = {要旨:長野県精神保健福祉センター(以下「当センター」)では、アルコール・薬物・ギャンブル問題を抱える当事者を対象としたグループミーティング(以下「当事者グループミーティング」)を行っており、平成 27 年度には長野県版依存症治療・回復プログラム『ARPPS』(以下「ARPPS」)を作成・導入した。今回平成 27 年度から平成 29 年度の参加者 88 名を対象とし、当事者グループミーティングのあり方を検討した。継続的に参加した者は 28% だが、その 8 割が断酒・断薬・断ギャンブルを継続していた。参加し続けることで断酒・断薬・断ギャンブルし続ける可能性を高められると思われる。, Article, 信州公衆衛生雑誌 13(1): 50-51(2018)}, pages = {50--51}, title = {長野県版依存症治療・回復プログラム『ARPPS』を用いた当事者グループミーティングのあり方についての検討: 平成 27 年度から平成 29 年度のケースの分析}, volume = {13}, year = {2018} }