@article{oai:shinshu.repo.nii.ac.jp:00043602, author = {杉山, 英子 and 横山, 伸}, issue = {1}, journal = {信州公衆衛生雑誌}, month = {Aug}, note = {要旨:長野県内の女子短大生に、自記式の摂食態度調査(Eating Attitudes Test:EAT-26)と、摂食障害調査質問紙(Eating Disorder Inventory:EDI-2)から抽出した 8 項目とを組み合わせた調査を実施し、407 人(1年生 215 人、2 年生 192 人)の有効回答を得た。解析の結果、EAT-26 スコアは、平均 8.11 点で、すでに報告した県内の中学生、高校生よりも高く、スコア 20 点以上の高得点者の割合も 6.4% と高いことが明らかとなった。抽出した EDI-2 の 8 項目の得点(最大 24 点)については、平均 5.68 点であった。また、理想の BMI(平均値)については、全学平均で 18.4 であり、実測値 20.7 よりも小さかった。EAT-26 高得点者 26 人の理想の BMI は17.6 と全学平均を下回っていた。, Article, 信州公衆衛生雑誌 13(1): 42-43(2018)}, pages = {42--43}, title = {長野県内の女子短大生の摂食態度について}, volume = {13}, year = {2018} }