@article{oai:shinshu.repo.nii.ac.jp:00043499, author = {高橋, 宏子 and 奥野, ひろみ and 五十嵐, 久人 and 山崎, 明美 and 石田, 史織}, issue = {1}, journal = {信州公衆衛生雑誌}, month = {Aug}, note = {要旨:ALS のコミュニケーション障害に対しては意思伝達が可能になるように保健医療福祉専門職のチームアプローチによる総合的な支援が重要であるが、専門職の関わりや支援する場の違いが予想される。観察の視点やその重要度の違いを明らかにすることを目的として、専門職にインタビュー調査を行った後、それを元にアンケート調査を行った。結果、コミュニケーションに関わる身体の動きのみならず、その他の身体状態や本人に関する項目、介護者家族に関する項目も重要視していたが、病院群に比して在宅群の平均値がより高かった。以上より、病院、在宅支援者間の情報交換・共有、検討がより重要になる。, Article, 信州公衆衛生雑誌 12(1): 70-71(2017)}, pages = {70--71}, title = {ALS コミュニケーション支援における保健医療専門職の観察の視点や重要度の違い}, volume = {12}, year = {2017} }