@article{oai:shinshu.repo.nii.ac.jp:00041776, author = {藤澤, 里美 and 小泉, 典章}, issue = {1}, journal = {信州公衆衛生雑誌}, month = {Aug}, note = {要旨:長野県警察より県内分の自殺者のデータ提供を受けたので、平成26年と平成27年のデータを比較し、自殺者の傾向について考察した。自殺の3大原因・動機については変化がなく、「健康問題」、「家庭問題」、「経済問題」であった。少子高齢化や核家族化といった社会背景の関与も大きいことがうかがえる。自殺対策はあらゆる世代に対し、様々な相談支援体制や啓発活動の必要性が確認された。今後も引き続き関係者が連携し、対策を推進していくことが重要である。, Article, 信州公衆衛生雑誌 11(1): 76-77(2016)}, pages = {76--77}, title = {長野県における平成26年、27年の自殺者の傾向について}, volume = {11}, year = {2016} }