@techreport{oai:shinshu.repo.nii.ac.jp:00041135, author = {安田, 貴恵子}, month = {Jun}, note = {長野県看護大学 地域看護学・在宅看護学講座, 在宅で生活している脳血管障害者の生活の再構築という観点から看護ニーズ・学習ニーズを明らかにした。障害の程度が比較的軽度で日常生活が自立できていても、脳血管疾患による身体症状、情緒面の不安定、認知機能の変化等がみられており、生活全般に対する意欲の低下や社会生活の縮小に影響を与えていた。この調査結果と国内外の資料を検討して、脳血管障害者と家族が活用できる教育媒体を作成し、それを活用した看護支援の方法を検討した。, 18592435, 20220147}, title = {脳血管障害者と家族の生活再構築にむけた看護支援:エンパワメントと協働}, year = {2010} }