@article{oai:shinshu.repo.nii.ac.jp:00040571, author = {松島, 憲一 and 竹村, 真奈美 and 畠山, 佳奈実 and 須田, 元輝 and 山谷, 美紀生 and 馬場, 真優子 and 根本, 和洋 and 南, 峰夫}, journal = {信州大学農学部紀要}, month = {Mar}, note = {長野県駒ヶ根市内で栽培利用されている在来作物について,その分布と利用状況の聞き取り調査を信州大学と駒ヶ根市の共同研究として2014年10月から12月にかけて実施した。この結果,在来の果樹3品目としてカキ,マメガキおよびナシが,在来の蔬菜類4品目としてサトイモ,ウリ,トマト,チョロギが栽培利用されていることが明らかになった。このうち,在来のカキ品種'せんぼ柿'については,地域の他産業(養蚕および馬による運送業)との関係が明らかになった。, Article, 信州大学農学部紀要 52: 41-48(2016)}, pages = {41--48}, title = {長野県駒ヶ根市の在来作物 : 駒ヶ根市農林産物資源調査結果}, volume = {52}, year = {2016} }