@article{oai:shinshu.repo.nii.ac.jp:00031811, author = {赤羽, 公子 and 大久保, 敏子 and 柳原, きよ江}, issue = {1}, journal = {信州大学医学部附属病院看護研究集録}, month = {Mar}, note = {グループ活動の経過を『チーム作りのレシピ』を参考にして分析することにより,外来看護の実践における,チームが活性化するための要因を明らかにすることができた。グループメンバーは,目標を理解した上で,計画作りに参加し,活動を進めるために協力し合い,確認し合い,精力的になっていく。目標が達成することで,達成感や自信につながり,グループ自体に活力を持つ。更に,外来看護評価基準において,外来チームの活性化に貢献できた結果が,今後のグループ活動への動機づけとなる。外来看護の実践を,グループの活動ですすめていくことは有効であった。, Article, 信州大学医学部附属病院看護研究集録 31(1): 103-108(2003)}, pages = {103--108}, title = {外来看護の実践を考える : ""どんな看護がしたいか""から出発した外来のグループ活動の実際}, volume = {31}, year = {2003} }