@article{oai:shinshu.repo.nii.ac.jp:00031776,
 author = {中野, 和美 and 春日, 潤子 and 長田, 万里 and 近藤, 良江 and 高山, 洋子 and 山田, 真理 and 甕, 和美 and 山村, 香織 and 樋田, 敦子 and 根井, きぬ子 and 楊箸, 隆哉},
 issue = {1},
 journal = {信州大学医学部附属病院看護研究集録},
 month = {Mar},
 note = {患者が意志決定するためには,理解しやすく共有できる情報提供が求められる。そこで,3つの方法を用いて検討した。その結果,ベッドサイドに看護記録を置く方法が3つの方法で最も効果的であった。また,看護婦の情報提供する方法により患者の求める方法も変化した。今後,より活用できる情報提供の方法を検討していくことが重要である。, Article, 信州大学医学部附属病院看護研究集録 31(1): 69-83(2003)},
 pages = {69--83},
 title = {看護における情報提供 : 情報提供に関する質問紙調査から},
 volume = {31},
 year = {2003}
}