@article{oai:shinshu.repo.nii.ac.jp:00031622, author = {青木, さおり and 輿, ふじ子 and 矢野, いづみ and 矢ヶ崎, 智子 and 重野, みどり and 樋口, いち子 and 広瀬, 葉子 and 降旗, 文香 and 吉澤, 秀美 and 若林, 万由美}, issue = {1}, journal = {信州大学医学部附属病院看護研究集録}, month = {Mar}, note = {CT検査の稼働率を上げる目的で、造影のための血管を看護師が確保するようになり、CT検査室に看護師2名の体制になった。看護の現状を振り返り、CT検査の状況を把握するため検査数、看護師による血管確保数の実態調査を行った。その結果血管確保はほとんど看護師が行うようになり、検査数、稼働率はアップし、血管外漏出や副作用出現時には余裕を持って処置ができるようになった。, Article, 信州大学医学部附属病院看護研究集録 37(1): 59-62(2008)}, pages = {59--62}, title = {CT検査における看護師の役割現状と今後の課題}, volume = {37}, year = {2008} }