@article{oai:shinshu.repo.nii.ac.jp:00031592, author = {小野, 聡子 and 内藤, 綾子 and 玉井, 琴江 and 小林, 利江}, issue = {1}, journal = {信州大学医学部附属病院看護研究集録}, month = {Mar}, note = {終末期患者は、排泄行動が自分で行えることを生きる希望として捉えており、排泄行動を自分で行うことは患者が最期まで希望することの一つである。排泄行為は、患者の自尊心や羞恥心にも関わる問題であるため、排泄行為を他者に委ねなければならないという現状により自尊感情が傷つけられ、患者の苦痛も増大する3)。チームで患者の思いを共有し、支援方法を統一することが、患者の意思決定を支える援助となる。, Article, 信州大学医学部附属病院看護研究集録 38(1): 89-92(2009)}, pages = {89--92}, title = {終末期患者の意思決定を支える : 患者の排泄行動に対する思いに沿った事例}, volume = {38}, year = {2009} }