@article{oai:shinshu.repo.nii.ac.jp:00031552,
 author = {新井, 雅子 and 牧内, あゆみ and 堀内, 妙子 and 戸部, 理絵 and 下村, 陽子},
 issue = {1},
 journal = {信州大学医学部附属病院看護研究集録},
 month = {Mar},
 note = {ヘリポートが常設され、受け入れの現状から今後の課題を分析した。県警・防災・ドクターへリの機種別の疾患、重傷度、前室での必要処置の特徴が明らかになった。山岳観光地にある当院は、外傷患者が多くその半数は県外在住者であった。外傷初期治療の知識と患者家族の精神的援助の重要性が示唆された。へリ受け入れ看護師の半数以上がJPTEC・JNTEC 未受講であり、個人の経験に委ねられている現状である。今後はへリ搬入患者への看護の向上のため、救急看護のレベルアップ方法を検討していきたい。, Article, 信州大学医学部附属病院看護研究集録 39(1): 83-87(2011)},
 pages = {83--87},
 title = {ヘリポート開設後の現状と課題},
 volume = {39},
 year = {2011}
}