@article{oai:shinshu.repo.nii.ac.jp:00030800,
 author = {平澤, かほる and 関, 佳子 and 御子柴, 裕子 and 安田, 貴恵子},
 issue = {1},
 journal = {信州公衆衛生雑誌},
 month = {Aug},
 note = {「健康生活応援塾」参加者の変化を開始時・中間時(3ヵ月)・終了時(6ヵ月)の3時点で調べ効果を検討した。結果として、運動と食生活改善の行動変容ステージは、実施者の割合が開始時に比べ3ヶ月後、終了時に増加していた。主観的健康管理能力は、開始時に比べ3ヶ月後、終了時の得点が有意に高かった。自己効力感に影響する体験は、「生活習慣の改善目標を続けるコツ(工夫)を専門職から聞いた」等が3ヶ月後、6ヶ月後共に8割以上だった。身体的変化は、内臓脂肪症候群該当者・予備群の20名中7名が離脱できた。結論として、個別支援の中で具体的な生活習慣改善のツールの提示と持続した励ましにより、3ヶ月後及び終了時には対象者の主観的健康管理能力が向上し、行動変容が図られ、身体データの改善につながっていた。, Article, application/pdf, 信州公衆衛生雑誌 3(1): 68-69(2008)},
 pages = {68--69},
 title = {個別運動プログラムを中心とした生活習慣改善支援の効果},
 volume = {3},
 year = {2008}
}