@article{oai:shinshu.repo.nii.ac.jp:00030685, author = {伊藤, 実緒 and 田中, 由嘉里 and 宮島, 里美 and 熊谷, 晶子 and 安藤, 玲子 and 赤澤, 春奈 and 束原, はるか and 宮島, ひとみ and 北沢, 卓也 and 佐々木, 隆一郎 and 中村, 恵子 and 田中, 麻衣}, issue = {1}, journal = {信州公衆衛生雑誌}, month = {Aug}, note = {飯田保健所轄内の精神緊急対応は、平成18年度6件、平成19年度17件、平成20年度23件、平成21年度22件、平成22年度18件と最近4年間では毎年20件前後で推移している。飯田保健所では管内の精神科病院、警察署、消防署、保健所で毎年連絡会を開き、精神緊急対応に関する共通認識を深めている。最近では事前の情報提供が培え通報が減る傾向があり、円滑に医療に結びつけられる事例が増えており、連携の大切さが考えられた。また、保健所が対応した事例からは、未治療・医療中断中の事例が多くあること、家族の協力が得られない事例が多いことがわかり、ハイリスクとして対応する必要があることが改めてわかった。, Article, 信州公衆衛生雑誌 6(1): 62-63(2011)}, pages = {62--63}, title = {精神緊急対応事例からみた地域の課題について}, volume = {6}, year = {2011} }